H&Mやユニクロなどファストファッションの台頭で、高級ブランドや、セレクトショップの経営も厳しさを増しているようです。
それでも景気のいいころは、セールでも開催すれば飛ぶように売れていきました。利益は多く出ないまでも、キャッシュフローや資金繰りの面では何とかなっていたものです。
しかし、最近は様相が変わってきているようです。定価の70%引き、80%引きに設定しても売れ残ってしまうケースが多いようなのです。
そんなときに便利なのが、在庫買取の会社です。商品を持っていけば、その場ですぐに現金化してれますから、大助かりです。
しかし買取会社にも色々な種類があります。その出自は、質屋、古物商、リサイクルショップ、バッタ屋、ディスカウントストアなど様々です。
そのような会社の多くは、電化製品やチケットなど、アパレル以外にも様々な商品を扱っていることが多いようです。ですから、いくらブランド力があるアパレルでも、定価の何掛け、ということで一律で買い叩かれてしまうのが実態です。
さらに、当社のようにアパレルに対して特別に力を入れていませんから、商品の価値を理解していませんし、投売りのような形で売ってしまうこともあります。
つまり、安いというだけで買いに来るお客様を対象にしているため、そのブランドの市場価値を一層下げてしまうこともあるのです。
それは、シーズンを減るごとにそのブランドを売っていくことを、ますます難しくさせてしまいます。結局、自社とそのブランドを衰弱させていく負のスパイラルの始まりなのです。
ですから在庫処分をするときは、できるだけアパレル専門の買取会社に依頼するようにしましょう。
特に、当社の場合は、ドメスティックブランドやストリートブランドについては、専門にしておりますし、販路もしっかり持っていますので、他社より高く買取できる場合が多くなっております。

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